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hajime
No title
YAMATOさんも十分頑張っていると思います(^^)
フライト練習だけでなく修理や調整の事も頑張っていると思います。そして、スケールヘリコプターの制作も頑張っていると思います。
YAMATOさんは素直にヘリコプターを頑張っていると思います。
空ものラジコンは様々な危険性があります。しかし、それは空ものラジコンに限った事ではありません。実際の自動車もバイクも飛行機も全て危険性があります。
その危険性がある物を取扱う人間により危険な物も便利になり快適な時間が過ごせます。
「知識」「経験」「考え方」「ルール」「マナー」が大切だと思います。今まで使用出来ていた河川敷など公共の場もたった一人の人間が間違った考えで使用した事により全てのラジコンが禁止というのは多いです。
hajime
No title
> anchanさん
Nさんも日頃は一人で練習されてますが月に2度ほどは工房へ来られます。短時間ですがヘリ談義や人生談義をして帰られます。
日頃一人で練習のヘリコプターも月に2度ほどはヘリ談義をされたり練習の成果を見てもらったりと人に触れるます。
anchanさんも一人で練習されてます。様々な練習方法を取り入れて頑張っておられます。時には難しい練習方法も取り入れ克服する為に頑張ってます。時には離着陸だけの練習に専念され頑張っておられます。
Nさんとの違いは「人に触れる」部分だと思います。
最初の練習は人に見られると恥ずかしいし集中出来ないので一人の方が良いのですが、ある程度飛ばせるようになると休憩時間に人と会話したり時には人に見られている緊張感であったり練習の成果を見せる人がいるなど「人」が大切です。
RCヘリコプターの演技を磨き大会に出るなどの目標がある方は、ひたすら練習されますが、そう言った方々は周りに「人」がいます。
一般的にはヘリコプターは趣味であり楽しく快適にヘリコプターを楽しんでいるだけの方が大半です。
つまり楽しさが必要です。その楽しさの中に「人」
hajime
No title
がいます。
anchanさんは人が好きです。周りに人無くしてあんちゃんさんでは無いように思います。勝手な想像でスミマセン(^_^;)
「周りに人が居なければ「人」を集める。」
「楽しめないのであれば楽しむ環境を作る。」
「出来ないのでは無く出来るように考える」
これ全てanchanさんの考えでもありテーマでもあると思います。
人が好きなanchanさん、人を元気にさせる事が出来るanchanさん、人を集める事が出来るanchanさんです。
それは、リアル世界で無くても出来る事だと思います。
是非、「お達者ヘリ倶楽部」を発足し動画やブログを通じて全国の同じご年齢層や同じように感じている方々へ楽しさを広げて下さいね(^^)
追伸:日頃練習されている広場は人が居ないと凄く閑散とします・・・