Comment 4
hajime
No title
AIRWOLFさん・・・注意欄を隅々まで読んで頂いたのですね(^^)
Walkera受信機と送信機のバインド時間は約12秒ほどありますので、その間に接続すれば大丈夫だと思います。
また、スケールの場合、機体の底にバッテリーを入れるようになっているヘリが多いので機体を横にしてバッテリーを接続し、その状態のままバインドするのを待ってから底の蓋を閉めても大丈夫なようです。
バッテリー接続後に機体を動かさければ横の状態でも問題無いとWalkera本社の技術部長が言われてました。
実際に試して見ましたがまっすぐ静置と横で静置との差が無かったので問題ないのかもしれません。
このwalkera wzq2は通常通りの手順で接続してもバインドが上手くいかない場合もあります。バッテリー2個、アンプが2個だからなのか分かりませんが・・・
walkera wzq2の動画をYoutubeにアップ後に海外から、「何故そんなに飛ぶの」「調整の仕方教えて」「オレのは飛ばね~よ」などというメールが入ってくるのでノーマルだと難しいのだと思います。
hajime
No title
> AIRWOLFさん
お役に立てたようで良かったです(^^)
Walkera社のヘリは何かと専用的な部分と不思議?という部分がありますが、多くのOEMを手がけているだけに開発力は優れていると思います。OEMも多いだけにWalkera本社へ伺った時にも、ある製造部門だけは見学出来ませんでした。Walkera専務に、色々と言ったのですが無理でした・・・
多分、OEM製造部門だったのだと思います。
V120に限らずジャイロの微調整が重要です。ジャイロが効き過ぎると止まる傾向が強いので前後に揺れる動きをします。
安定性は6軸ですが走らすには3軸が良いかもです。
V450D03もロール、ループ、ストールと言った演技はジャイロを微妙に調整しなければ綺麗な円が描けません。
3DとF3C的な演技も、またジャイロ調整が違いますので!
縦揺れが大きいようであればジャイロ感度をほんの僅かずつ下げて見てください。
ただ、これがかなり微妙な調整ですが(汗
それでもAIRWOLFさんの動画を拝見しますとAIRWOLF120は素晴らしい走りをしていると思いますよ(^^)