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hajime
No title
> 敏ボーさん
ありがとうござます。夕日バックの写真は航空隊員も実機の写真を見間違えてました。
ここまでやらないと・・・そんな事は全くありません。
カスタムスケールヘリの再現度や創り込みはご依頼者のご希望により変わります。塗装とパーツカスタムのご依頼もあれば、実機と殆ど同じように制作して欲しいという依頼もあります。
中には実機の縮小版の依頼もあります。
HAJIMEのスケールヘリは、どのようなご依頼であっても、ご依頼者の夢と希望を現実にし、それ以上の感動を感じて頂けるスケールヘリを目指しています。
スケールヘリはノーマルであろうがカスタムであろうが完全フルカスタムであろうが、大きかろうが、小さかろうが、どれもスケールヘリです。
敏ボーさんのBell222はファンキー製のボディに何も手を加えていないとしても敏ボーさんの手により製作、調整されたスケールヘリは、それだけで十分手が加わっており世界に1機のBell222です。
hajime
No title
> around2010さん
光栄なメッセージを頂き、ありがとうございます。
HAJIME-Full custom-RC-BK117C-1 JA291F Blue Arrowは700サイズより少し小さく600サイズより少し大きいRCスケールヘリコプターです。
模型であれば更に精密な制作が可能ですが、RCの良さは実機と同じく実際に宙に浮き空を飛ぶと言う事だと思います。
模型はどのように精巧精密に製作されても、あくまで観賞用です。
しかし、RCは、メカにパワーを送り込めばモーターやエンジンが起動しローターが回り空を飛ぶと言う事がスケールヘリコプターの醍醐味だと思います。
消防防災航空隊は馴染みが少ないですかね~!私どもは一番馴染みがある部隊なのですが一般的には自衛隊かもしれませんね。
航空隊へは見学と言うより隊長やクルーの方々に会いに行く目的の方が多いですね。
ヘリの中に人がいると言うより人の中にヘリがあるという感じです。様々なヘリの取材に行きますが初回の取材はヘリですが2回目からの取材は人に会いにいく感じです。
hajime
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> around2010さん
そうですね~一般的には空港の近くで無いと間近で見る機会は少ないですね。一般的には航空祭やフライトショーなどのイベントに行き見る事が多いと思います。
全国の航空ショーなどはインターネットで検索されれば分かると思います。
一般的に見学の場合、通常は団体等で航空隊事務局へ申請をされ、目的などを記載した書類を提出してと言う事になると思います。
各都道府県の航空隊の対応なども違うと思いますが、個人が簡単にと言うのは難しいかもしれません。
見学に行くとなると隊員が1名ないし2名必ず付き添いますので、その間、隊員が時間を空ける必要があります。
先日も、航空隊へ取材に行った時に同行したお客様が学校関係者で生徒の社会化見学をする場合、どのようにすれば良いのかと隊員に聞いておりましたが、基本的には事務局へ書類を申請する等の説明をされてました。
間近で見るには、やはり航空ショーなどのイベントが一番早いかもしれませんね。