昨日のHAJIME-FACTORY
撮影されているROBAN JAPAN AIRWOLF 800sizeです。
Welcome to Hajime-Factory Blog! Hajime-Factory is a Workshop Specializing in Custom Build R/C Scale Helicopter.
YAMATO
No title
昨日は色々と有り難う御座いました。
なんとか中級かな?と言う所まで来ました。嬉しいです。
でも本当は、飛ばせるようになった事が嬉しいというよりは、HAJIME FACTORYのHさんやYさんと打ち合わせをしたり、スケールヘリと接する時間が一番嬉しいような気がします。
スケールヘリに囲まれながら、HAJIME FACTORYのHさんやYさんと食事をしたり雑談をしている時が一番の幸せです。
ROBAN JAPANの設立により、ROBANのスケールボディが安く手に入るように成ったのも嬉しい出来事ですが、その協力企業としてFACTORYの名前があるのも、安心して安くて素晴らしいスケールボディを購入出来る判断材料の一つとなりました。
600サイズEC145のスケールボディの誘惑に負けてしまいそうです。たぶん購入です。
後は鬼嫁に如何に見つからないようにするかが、大きな課題です。このボディ、どう考えてもポケットには入りませんね。(笑)
hajime
No title
> YAMATOさん
当初、ホバリングから上空に行くまでにひとつの勇気が必要でしたがスパルタ教習の後、どんどん上達されました。
また、コーンを設置しての練習を提案させて頂きましたが、直ぐにコーンを購入され練習とされYAMATOさんの熱心な練習が今のフライトに繋がっていると思います。
ROBANスケールに関しては、スケールヘリコプター専門工房として協力出来る事は積極的に協力し国内でスケールボディが少しでも安心して購入できる体制の構築に協力出来ればと思います。
また、その反面ROBAN社に対してもROBAN JAPANに対しても意見を言える存在でありたいと思います。
hajime
No title
> around2010さん
Red Bull AS350はスタビレスヘッドですが、6軸スタビレスジャイロが搭載されており高性能なジャイロシステムが機体を安定させます。
スタビレスジャイロが無い時代は2枚ローターで操縦する場合、急激な頭上げや機体制御が難しく安定させる為にはメインヘッドなどの構造で安定させていました。
しかし、現在はスタビバーが無くても機械的制御によりスタビバーが無くても機体は安定します。
逆にスタビバーよりも最先端のジャイロセンサーの方が高い次元でヘリコプターを制御できます。
その反面、機体制御がジャイロセンサーに委ねられる部分が多いので、ジャイロのセッティングや性能にヘリコプターの操縦が左右されます。その為、ジャイロの性能と設定が非常に重要になります。
スタビレスヘリのメリットは多いので是非、スタビレスヘッドを体験してみて下さい。