Hajime Factory Full Custom AH-1Z Viper オリジナル(元)ボディと完成したAH-1Z Viperとの比較写真
Facebookに投稿したHajime Factory Full Custom AH-1Z Viper
オリジナル(元)ボディと完成したAH-1Z Viperとの比較写真と詳細写真の一部です。
このオリジナル(元のボディ)ボディはボディ形状はオリジナル状態という事です。
航空灯やデカールなどはオリジナルではありません。
Custom Scale Helicopterの質問の中で良く聞かれる事が
「〇〇〇サイズでも制作は可能ですか?」です。
このAH-1Zに限らず全てのCustom制作は、どの大きさでも可能です。
基本的に500size、600sizeのような中型のスケールヘリであろうが、700sizeや1.8mまたVarioなどの2.3mの大型モデルであっても同じです。
基本的にスケールボディのキット(生地ボディ)があれば、その機種の違うタイプの制作も可能です。
世界市場に無いヘリコプターのボディは、ワンオフで制作する場合もあります。
HAJIME FACTORYの制作は基本的に全てフルスクラッチ制作なのでパーツや装備、ディテール関係に関してもゼロから形を作り上げていく完全なフルスクラッチ制作を得意としてますので条件によって、どのような制作も基本的には可能です。
HAJIME FACTORYの制作は基本的に全てフルスクラッチ制作なのでパーツや装備、ディテール関係に関してもゼロから形を作り上げていく完全なフルスクラッチ制作を得意としてますので条件によって、どのような制作も基本的には可能です。
プラモデルなどのカスタム制作とグラスボディのカスタム制作とは制作の難易度も制作工程も制作技術また制作に掛かる時間や材料も違います。
もちろん、ラジコンスケールヘリコプターとなると安定して快適に飛ばせる事が出来ないとRCスケールヘリコプターではありませんのでボディの制作以上に飛ばす事にも拘り制作をしていきます。
フライトにも拘るということは、ボディ制作においての素材も重要になります。
逆に飛ばさない完全なディスプレイモデルであれば、RCスケールヘリコプターよりも拘って細部まで作り込めるという利点があります。