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メッセージポスター

こんにちは。HAJIME-FACTORYです。

今日は5月25日
もう5月下旬ですか!
今年の5月はコロナウィルス問題でゴールデンウイークも無く皆さん「ガマン ウィーク」になりました。
5月は「子供の日」もありますので全国で様々なイベントが開催される賑やかな「ひと月」ですが今年は全国的に全世界的に自粛モードでコロナ以外、思い出が残せない月でしたね。
人間は自然災害の前では本当に無力だと感じる事も多いのですが、大きな災害を経験した人は「人と人の繋がりの尊さ」を改めて感じたり「衆知を集め新たな知恵が生まれる」事も多くあります。
「新型コロナウィルス」も人類は必ず克服し「新たな時代を生む」と感じます。

特に今回の「新型コロナウィルス」は世界の経済に大きな打撃を与え、人類の尊い命を失いました。
そして政治「国家、政府、市民社会、国際政治」にも何か重要で大きなメッセージを与えたように感じます。
そのメッセージの真意を探り様々な対策をし世界政治にとっても人類にとっても新たな時代の中で平和と繁栄がもたらされる事を願います!

何だか重い話になりましたね(^^;
スケールヘリコプター制作専門工房らしくない話題で始まりました(^^;

メッセージという話を書きましたが昨日、お客さんと話をしておりFacebookに投稿していた一つの「メッセージポスター」の話になり「他にもあるのですか?」と聞かれましたのでBLOGにも投稿します(^^)

ブログのみ、読んで頂いている方は「何のポスターなの?」ってなりますね(^^;
メッセージポスターと言っても大層な物では無くて私がお客さんとの会話で感じた事や頭に過った事など、ちょっと感じたことを「テキスト文字」では無くポスターにしてFacebookに投稿してました。

時には特定の方へのメッセージであったり、時にはRCスケールヘリコプター工房として伝えたいメッセージであったり、パソコンに保存している写真整理の中で写真を眺めていて感じた事などをポスターにしてましたので、半分頭休め的に作成していたポスターなので紹介するほどの事も無いのですがブログのみ見ている方へ纏めて掲載します(^^)

少し長くなりますのでお時間がある時に見て下さい。


「青春とは心の若さである」

青春とは心の若さ

「青春とは心の若さである」
掲載している写真は九州のUさんが工房へ来房された時に撮影した写真ですが、この写真を見て頭を過った言葉です。
この言葉は松下電器の創設者 松下幸之助翁の言葉です。

Uさんの言葉で
ヘリコプターを自らの操縦で自由に飛ばせるようになるのは難しい!
しかし、「難しいからこそ挑戦したい」「難しいからこそ達成感がある」「難しいからこそ喜びがある」と言われます。
そして、スケールヘリコプターには感動がある!
Uさん曰く
「全てにおいて作り込まれたスケールヘリコプターは浮かすだけで感動する」

ヘリコプターはドローンより難しい!
しかし、ドローンには無い多くの魅力がある!

スケールヘリコプターを飛ばされる方は還暦が過ぎた方が多いのですが皆さん飛ばされている時の顔は少年のような顔です。
この写真のUさんの顔は正しく自信と希望に満ち溢れた顔です。

「信念を失うことなく、自信に溢れ、希望をもって果敢に物事に挑戦する。」

青春とは心の若さである
信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動を続けるかぎり
青春は永遠にその人のものである

松下幸之助翁の言葉ですが、その心の若さが青春だと思います。

ちょっと写真を見ていて頭を過った言葉でした😊


スケールヘリコプターの重要な事とは

重要な事

スケールヘリコプターの重要な事とは2

重要なこと

礼を尽くす

礼を尽くす

ラジコンヘリコプターはドローンではありません。

ラジコンヘリコプターはドロ

今日を精一杯生きよう

今日を精一杯生きよう4

スケールヘリの魅力

スケールヘリの魅力

真夏のポスター

真夏のポスター3


こんな感じのメッセージポスターをFacebookに投稿してました(^^)

他にもあるのですが長くなりますので8枚のメッセージポスターの紹介でした。

これからも、お客さんと会話して感じた事や、伝えたいメッセージや、写真を見て頭に浮かんだ言葉なども含めポスターにしたいと思います。
このような「メッセージポスター」も「スケールヘリのポスター」も、私にとってある意味、頭休めです。
日々の様々なデスクワークの中で頭が煮詰まる事がありますので、そんな時は深く考えずポスターを作成してました。

特にお客さんのスケールヘリコプターのポスターを作成する時は「無」になりますので煮詰まると作成してました(^^)

CHP_edited-6_Fotor3.jpg


最近は頭を休める時間も少ないので作成してませんが(^^;

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。




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