BELL222やAIRWOLFのオレオ脚の開発
良く降るな~

降り過ぎやろ~

そんな中でオレオ脚の開発をしてます。
金属加工会社の社長と何度も打ち合わせをしながら進めてます。
LINEのテレビ電話を使い
「着陸した時の角度、引き込んだ時の角度」
「バネの位置と構造」
「バネの強さ」
「タイヤの大きさや材質」
「オレオ脚のデザイン」
など、何度も打ち合わせをしながら量産として可能な限り妥協せず出来るだけ理想的なオレオ脚を作ってます。
こちらの拘りや、細かな要望を伝え何度も何度も設計から加工まで作り直しをして頂いてます。
それでも社長は快く「分かった!やってみるよ!」と言って頂ける事に社長のモノ作りに対する情熱を感じます。