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KMA説明会で私が感じた大切なこと!

先日の2024年度 関西模型クラブ連合会「事業説明会/新春懇親会」に行ってきた紹介を書きましたが今日は、その事業説明会に参加させて頂き私が印象に残っている感じた事を「深夜のつぶやき」として書きたいと思います。
と言ってもKMAに関してとか事業説明会に関して感じた事では無く、その説明を通して感じた事です。

ちなみに「深夜のつぶやき」となってますが投稿するのは昼間かもしれません(^^;
と言うのもBLOGやつぶやきは「深夜」の隙間時間に日々、少しづつ書いてます。

今回のBLOGも長くなりましたのでお時間がある時に、最後まで読んで頂ければ幸いです。

説明会の中でFUTABA/OSの吉田さんが
「皆さんもご存じのように国内ヘリメーカーが低迷しておりヘリのイベント自体がFUTABA/OSグループだけが開催している状況になっている。
今後イベントを絶やさない為にも皆さんのご賛同、ご参加頂けますよう宜しくお願いします。」

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と言ってました。

このイベント自体と言うのはメーカー主催で開催される「大会や競技会」の事を言っていると思います。

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その大会や競技会(イベント)へ積極的に参加して欲しいいう事ではないかと思います。
もちろん、大会や競技会は多くの参加者で賑わってます。
しかし、新たな参会者が少ないのも事実です。

RCヘリコプターを趣味とするユーザーが「自分の技術を披露する為」や「自分の技術を競う為」や「自分の技術の向上を目指す為」や「自分の操縦技術の検定を受ける」などRCヘリコプターの競技や大会ですが、日頃から毎日、楽しみながら練習している成果を晴れ舞台の中で披露し審査してもらったり、参加者からアドバイスをもらったり、ヘリ仲間を増やして更にRCヘリコプターを楽しむ為など様々な目的もあると思います。

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「検定を受ける」と言うのは凄く専門的で敷居が高いと捉える方もいると思いますが、そんな事はありません。

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※Photo by KMA  ※Photo by KRHC

皆さんRCヘリコプターの操縦を上手くなりたいという気持ちで一生懸命練習されていると思います。
その練習の成果を誰かに評価してもらうと言うのは更にやる気にもつながりますしRCヘリコプターの楽しさも倍増すると思ってます。
誰かに評価してもらう、正式に検定を受けて技能証明をしてもらう事を一度、経験すると更に高みを目指し頑張ろうという気持ちにもなります。

是非、クラブに所属している人も所属していない人も各地域で開催される大会や競技会またイベントに参加して欲しいと思います。
決して、敷居が高くはありませんし恥ずかしくもありません。
もちろん、最初に参加するのは凄く勇気がいる事だと思いますし恥ずかしい思いもするかもしれません。
しかし、その勇気や恥ずかしい思いはイベントが終了した時には必ずRCヘリコプターが更に楽しくなり、やる気も元気も出ると思います。

大会はメーカー主催やクラブ主催がありますのでFUTABA/OSのホームページやKMAのホームページ、また各地域のクラブのSNSやホームページを見て下さい(^^)
参加では無く見学でも全然OKです。
ちょっと見に行こうかな~と気軽に見学に行ってみて下さい。

こういったイベント(大会や競技会)が全国各地で開催される意義は凄く大きいと思います。
どのような分野でも参加者やユーザーが少なくなると業界全体が低迷します。
業界全体が低迷するという事は普段、当たり前のように入手出来ていた物が無くなるという事です。
日本のメーカーには頑張ってもらいたいと思いますが、業界を盛り上げて行くために、メーカーに頑張ってもらう為に私たちユーザーも応援し頑張らなければならないと思います。

そして、
京都ラジコンヘリコプタークラブの会長でもある木田さんが昨年開催した「KMA スカイフェスタ」の報告をしてましたが、このイベントは大成功だと思います。

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一昨年まで「KMA RCヘリフェスタ」だったんですが昨年から空物ラジコンのイベントとして開催して「飛行機」も「ヘリコプター」も空物ラジコンの祭典として開催した事がイベントを更に盛り上げたと思います。

このイベントの魅力!

●参会者だけでなく見学者の男性や女性や子供も楽しめるイベントになっているというところです。
マジョーラ、レインボーカラー塗料で有名な株式会社シグナル SHOW UPによるDJブースがあり、本格的サウンドシステムのDJミュージックで演技も気持ちも盛り上がります。
ケータリングカーも来て、美味しいデザートやジュースや軽食もあります。
まるでレースイベントのような空気感が飛行場全体にあります。
そのレースイベントのような空気感を、空物ラジコンのイベントで再現しているのは京都RCヘリコプタークラブの会長である木田さんを筆頭にクラブ員全員の「この空物ラジコンを盛り上げて行きたい」という想いからだと思います。
KMAが主催しているイベントとして、ひとつのクラブが運営しているイベントとしては他には無い素晴らしいイベントだと思います。
空物ラジコンの楽しさや奥深さ、また趣味として競技として魅力ある世界だという事を一般の方にも知って頂く機会になるイベントです。

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●各競技分野で日本、そして世界で活躍した選手の演技が見れる
ヘリコプター:F3Cの世界チャンプ伊藤寛規さん
ヘリコプター:F3C世界選手権に出場、女子高生フライヤー岩田愛佳さん
飛行機:F3A世界選手権出場の羽根田 仁さん
飛行機:コントロールライン 日本選手権出場の北野 秀明さんや清水英敏さん
など、そうそうたる選手が参加している!

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●スケールヘリコプターも勢揃い
今でいうヴィンテージのスケールヘリも参加してますしスケールビルダーが手掛けたカスタムスケールヘリコプターも参加、そして実機エンジンであるタービンを搭載したJETスケールヘリコプターなど実機ファンやスケールファンも楽しめます。

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ここまで魅力的な空物ラジコンのイベントを関西で開催しているのはKMAが初です。

こういった一般の方も老若男女が楽しめて触れ合う事が出来るイベントを全国各地のクラブで開催して欲しいと個人的には願ってます。
そして、そこに一般の方も見学に来て頂き、また初心者やクラブに所属していないラジコンユーザーにも来て頂き空物ラジコンの魅力と楽しさと安全性を広く認知してもらい業界全体を盛り上げていく事が大切だと感じてます。

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また、全国の飛行クラブで積極的に新規会員や初心者を受け入れて欲しいとも願ってます。
京都RCヘリコプタークラブでは毎週土曜日は飛行場一般開放し、整備管理された飛行場で飛ばせるだけでなく、指導や調整などのサポートもして下さいます。
こういった試みを実施されている全国の飛行クラブもあると思いますが、更に増えていき飛行クラブへ入会してもらい整備管理された場所で気持ちよく飛ばして欲しいと願います。

昨今、クラブ飛行場の確保や維持運営も難しい時代になってます。
そのクラブ飛行場を維持運営し拡大していく為にも、社会全体に空物ラジコンの理解を深め、ひとつでも新たな飛行場が開場出来ることを祈ってます。

飛行場

近年、空物ラジコンはインターネットショップで購入が増えてます。
近場の模型店の閉店やラジコン専門店の閉店、またメーカーの衰退により実店舗での運営が厳しくなってます。
そこに出てくる弊害と言うのは「空物ラジコンの指導者がいない」という事です。
実店舗で模型店やラジコン専門店を運営している人の多くは面倒見が良く技術的サポートや知識的サポートまた基本的倫理などを教えてくれる存在でした。
今はネットショップを利用する人が多くなってます。

しかし、実店舗が近くに無くてネットショップで購入するにしても出来れば実店舗があり実際に店頭で見れる、相談出来るショップで購入して欲しいと思います。
特に初心者は「技術、知識、倫理、指導」をしてくれるショップを選ぶべきです。


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※Photo by KRHC

そういった意味でもクラブへ見学に行くクラブへ入会するなど空物ラジコンという趣味や生き甲斐を安全に末永く楽しむ為にも是非、クラブへの見学や大会、競技、イベントなど見学、参加して欲しいと願いします。

ちなみに、私が運営させて頂いているスケールヘリコプターのFacebookプライベートグループがありますが、そのグループ内で「クラブに所属している人」のアンケートをとったところ
所属している:62%
所属していない:38%
で約4割の人がクラブに所属してません。

もちろん様々な理由はあると思いますので、こういったFacebookグループに参加し分からない事などを質問したり、「技術、知識、倫理」を伝える場所も皆さんの協力で新たに開設していきたいと思います。

子供の頃から夢見ていた空物ラジコン
大人になり夢が実現し手に入った空物ラジコン
人生の中で楽しみを教えてくれる空物ラジコン
そして、憧れであり夢と希望が詰まったスケールヘリコプター

その楽しさを、これからも続けていき、次の世代に若者に引き継いでいく為にも、この空物ラジコンを衰退させる事なく皆で盛り上げて行きましょう!!!

という事で「深夜のつぶやき」として書き始めたBLOGは、まったく「つぶやき」になってません(^^;
長すぎる、まとまりのないBLOGになりましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは次回のBLOGもお楽しみに(^^)

HAJIMEブログ恒例の誤字脱字は前後の文章でお察し下さい(^^;

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