FC2ブログ

素朴な疑問に答える:「ボディカスタムと実機感」とは? パート1

こんにちは。HAJIME-FACTORYです。

今回のBLOGは素朴な疑問な質問がある「ボディカスタムと実機感」についてです。
今回も読み応えたっぷりの長編BLOGです!
なのでパート1~パート3まで三部作にしてます。
お時間の許す時に最後までじっくり読んで頂ければ幸いです(^^)

良くHAJIME-FACTORYのBLOGなどに
ボディカスタムという言葉が出てきますがカスタムと何が違うのか?」
という質問があります。

ボディカスタムを簡単に言うとグラスファイバー製(FRP)のスケールボディを実機に近い形状に変える(作る直す)事を言います。
ボディ加工やボディ修正も、ボディカスタムの分類に入りますがHAJIME-FACTORYが言うボディカスタムと言うのはボディの形状を変える事を指している場合が多いです。

また「実機感」という言葉も出てきますが、これは非常に奥が深く写真や動画を見て「実機のようですね」という事では無く、目の前で見た時に、実機に近いオーラが出ているかどうかという事です。

HAJIME-FACTORYにとっても、この実機感を出すと言うのは「時間」と「技術」と「感性」が求められます。

もちろん、本物のヘリコプターとグラスファイバーで出来たスケールヘリとでは質感も全く違いますし本物の大きさから来る威圧感も違います。

そして、細かな部分で言えばボディラインやスタイルや全体のバランスも違いますので実機を100%再現したり実機を再現するのは無理だと思いますが、スケールヘリコプターとして、いかに実機感を出すかという事に拘り制作していくのがHAJIME-FACTORYで言う「レプリカヘリ制作」です。

このボディカスタムと実機感を説明すれば多分、雑誌1冊が出来ると思います(^^;
実際、依頼者が元のボディを見ていて完成したReplica Customを見たとしても制作全体の半分も分からない、気が付かないと思います。

Replica Customになると元の原型の一部しか使わない事も多いです。

なので伝わらない部分も多いと思いますが少しだけ説明したいと思います。
本当に一部分だけですが・・・

ボディカスタムと実機感という中で、この二つは同一です。
つまり、実機感を出す為の基本となるのがボディカスタムです。

下の写真はAH-1W SuperCobraのテール部分ですが
「左」がオリジナルつまり元のボディ
「真ん中」が実機
「右」が制作中のReplica Custom AH-1W SuperCobra
です。


AH-1W-700--ボディカスタム-2


この部分だけでも何度も修正し実機と照らし合わせながら作り上げて行きます。

AH-1W-700--ボディカスタム-1


下の写真はテール部分をカットしカスタム制作に入る為に、どこからカットするのか、どの形状やラインでカットするのかなどの下書きをしています。
基本図面などなく全て頭の中で図面を描きフリーハンドです。

AH-1W-700--ボディカスタム10

下の写真は実機を後ろから見た部分!

この実機だけが放つ実機感!

細かなディテールだけでなく質感や汚れや自然劣化など・・・難しいですね~!!

AH-1W-700--ボディカスタム-7




Comment 0

There are no comments yet.

Leave a comment